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在日米海軍、飲酒禁止措置を緩和

沖縄タイムス 6/17(金) 10:51配信

 在日米海軍司令部は17日、第7艦隊を含む日本に駐留する全兵士を対象に実施していた基地内外での飲酒禁止措置を緩和したと発表した。基地内か基地外の自宅での飲酒を許可した。
 基地外での暫定的な飲酒制限は継続し、在沖米海軍兵は「哀悼の意を示す期間」に基づき基地外飲酒や深夜0時以降の外出の禁止を続ける。
 第7艦隊司令官のジョセフ・アーコイン中将は緩和の理由を「勤務時間外の行動がもたらす影響を海軍兵たちが理解したため」と説明。「兵士の責任ある行動はインド、アジア太平洋地域に安全と安定を提供する米海軍に不可欠だ」とコメントしている。
 2等兵曹以下の兵士が基地内のレストランなどで飲酒する際は同伴者を伴わなければならないとしている。基地外で過ごす際の行動計画を所属部隊へ提出させる措置も引き続きとる。
 外出、飲酒制限は、嘉手納基地に所属する海軍兵が酒酔い運転容疑で逮捕されたことを受け、6日から実施していた。

最終更新:6/17(金) 10:51

沖縄タイムス