ここから本文です

ユチョンさん告訴した2人目の女性 110番通報していた

聯合ニュース 6月17日(金)10時4分配信

【ソウル聯合ニュース】韓国の人気グループJYJのユチョンさん(30)から性的暴行を受けたとして告訴した2人目の女性が、昨年末の事件直後に警察に通報したが40分後に取り消したことが17日、分かった。

 この女性は16日、ユチョンさんから昨年12月ソウル・江南にある遊興酒店(キャバクラのような店)の化粧室で性的暴行を受けたとして代理人を通じソウル江南警察署に告訴状を提出した。

 しかし、警察は当時、女性に会って事件のいきさつを聴き取った結果、性的暴行容疑の決め手となる強制性はなかったと判断しており、今後の捜査の行方が注目される。

 警察によると、この女性は事件発生直後の昨年12月17日午前3時25分ごろ、「芸能人から性的暴行を受けたようだ」と警察に通報した。

 警察は外部で女性に会い、事件の経緯を尋ね事件処理の手続きなどを説明したが、女性はためらい約40分後の同日午前4時3分ごろに通報を取り消した。

 警察は何度も加害者の名前を尋ねたが女性は口を閉ざし遊興酒店の住所なども明かさなかった。

 女性は当時、警察から十分な説明を聞いたが事件の手続きと加害者への処罰は望まないとする内容の陳述書を作成した。

 警察は女性の話を総合して性的暴行容疑の決め手となる強制性はなかったと判断したと説明した。

 ユチョンさんは同じ容疑で別の女性から10日に告訴されたばかり。この女性は15日に告訴を取り下げた。

 ユチョンさんに対する告訴が相次いだことを受け、警察は事件を専門に担当するチームを編成し、近く告訴状を提出した2人目の女性を呼んで事件のいきさつを詳しく聴き被害の事実を把握する予定だ。

 また、先に告訴状を提出した女性についても、当時現場にいた同席者らを参考人として呼び、当時の状況について取り調べを行っている。

 警察は被害者と参考人から事件について十分な聴き取りを行った後、ユチョンさんを取り調べる方向で検討している。

最終更新:6月17日(金)10時6分

聯合ニュース

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。