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イクメン知事こと鈴木英敬氏とイクメン芸人代表オリラジ中田さんが育児事情を赤裸々トーク!

M-ON!Press(エムオンプレス) 6月17日(金)15時54分配信

イクメンで知られる三重県知事・鈴木英敬さんが絵本『「パパ」は どうしてパパなの?』を出版。インストアイベントで、同じくイクメンでおなじみのタレント・中田敦彦さんと育児についての熱いトークを展開しました!

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読み聞かせにぴったり!現職の三重県知事の初著書は、なんと絵本!
4歳の男の子と2カ月の女の子のパパである、三重県知事の鈴木英敬さん。実は、2012年に息子さんが生まれたときに、男性の育児参加推進のためもあり、育児休暇を取得!さらに、2015年には、『イクメン・オブ・ザ・イヤー』でイクメン特別賞を受賞したほか、今年は、『第35回ベスト・ファーザー イエローリボン賞』を政治部門で受賞した、イクメンの中のイクメンなんです!

そんな鈴木知事が初めて出版したのは、小学校低学年向けの絵本!知事のもとには今までに多くの著書出版のオファーが来ていたようですが、自分らしい本を出版したいと思っていた知事は断り続けていたそう。そこへ今回の絵本出版の話が舞い込み、子どもたちに対する思いや奥さまへの愛を形にしたいと思い、出版を決断したのだとか!

そんな自身初の著書について知事は、次のように語ってくれました。

「この絵本は、命のこと、生きること、家族のことなど、子どもが疑問に思うことの答えになる内容にしました。そしていちばん伝えたかったことは、パパはずっとパパだったわけじゃなく、君たちが生まれてきてくれたからパパになれたし、それがとってもうれしいんだってこと。パパにはこの本を子どもに読み聞かせてもらって、育児に参加するきっかけになってほしいと思います。そして、パパが読み聞かせをしてあげている間に、ママには少しでも休んでもらえるとうれしいです!」

観客のパパも興味津々!鈴木家&中田家の育児を赤裸々に告白!
『「パパ」は どうしてパパなの?』の発刊を記念して行われたインストアイベントでは、もうすぐ2歳になる娘さんを持つパパ、オリエンタルラジオの中田敦彦さんと”イクメン”トークイベントを開催。同書を予約・購入したファミリー30組を招いて、熱い育児バナシが披露されました!

超多忙ながら、できる範囲で積極的に育児にかかわっているそう鈴木知事と中田さん。お子さんがまだ小さいということもあり、「伊勢志摩サミットが落ち着く7月から、僕にとって2回目の育休を取る予定です!」と知事。保育園の送り迎えになどついても、知事は「朝は30分出勤時間を遅らせて、できるだけ息子を見送る時間にあてるようにしていますね」。中田さんも、「時間の都合がつくときは自分が保育園の送り迎えをすることもあります」と語りました。

また、子どもの成長について“敏感”でないと男性は育児への興味が薄れてしまいがちだといいます。知事は、「子どもについては妻と積極的にコミュニケーションをとるようにして、その日にしていたことや、できるようになったことを把握できるようにしています」とのこと。中田さんも、「僕の場合は、娘の動画や写真を妻と共有して、離れている時間も成長を日々アップデートしています」と、育児に積極的に関心を持つ、その姿勢が大事なんだな~と改めて感じさせられました。

“子どもができて人生の目的や価値観が変わった!”
楽しいトークの中でとくに印象的だったのは、中田さんが放った言葉です。

「家族ができてから、それまでの人生とまったく違うゲームが始まった感じ。人生の趣旨が違うものになりました。1人のときは、自分ってこんなんで良いのかなって思っていたけど、今は家族の笑顔守るという目的ができました!」

この言葉には鈴木知事も大いに共感。
「子ができたことで、人生に新しい価値を与えてくれました」と、コメント。
ただ、損得勘定なしで支えてくれる家族に、どうしても甘えてしまいがちだという知事。
「妻に対して感謝の気持ちがあるのに、なかなか言葉では伝えづらい。そんな思いをあえて文字にしたのが今回の絵本です」。
このお話は、奥さまに向けてのラブレターでもあるんだとか!

子育てには正解がないから、大変だけど、楽しみがある!
トークイベントの最後には、お二人から子育て中のファミリーに向けてメッセージも。

毎日大変で、いつ終わるかわからない育児に、ときには孤独感を感じるという中田さん。
「育児で疲れ果てている僕をテレビで見て、ああ、みんな大変なんだなって癒されてほしい」とコメント。

知事は、「育児には正解はありません。100家族あれば、100通りの子育てがある。答えがないから大変だけど、どんな結果が出るのかという楽しみもある。ただ、答えがないからといって、顔の見えない人の言葉に左右されるのはとても危険。信頼できる人の声、生身のコミュニケーションからアドバイスを得ることが大切です!」と、アドバイスを交えながら集まったパパ&ママたちに向けてメッセージを発信していました。

そんなお二人のメッセージに、会場に集まった多くのパパとママは勇気づけられたようです!

撮影/AZUSA TAKADA 取材・文/水浦裕美

最終更新:6月17日(金)15時54分

M-ON!Press(エムオンプレス)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。