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ベルギーを舞台に崖っぷち吹奏楽団を描いた映画『人生は狂詩曲(ラプソディ)』公開

CDジャーナル 6月17日(金)16時30分配信

 ベルギーを舞台に、欧州決勝コンクールへの出場チームとなるべく奮闘する崖っぷち吹奏楽団の姿を描いた音楽エンタテインメント映画『人生は狂詩曲(ラプソディ)』(原題: Branbanconne)が7月16日(土)より東京・シネマート新宿、大阪・シネマート心斎橋などで公開されます。

 欧州決勝コンクールに出場すべく大会に参加したベルギーのフランドル地方の楽団サン・セシリア。ライバル・チームであるワロン地方のアンナバンの演奏に圧倒されながらもアンナバンとの同点1位で見事欧州決勝コンクール進出にこぎつけるも、チームの要であるソリストのウィリーが心臓発作で演奏直後に舞台上で突然死してしまう――。古くから、北部フランドル地方はオランダ語、南部ワロン地方はフランス語という、主に2つの言語が国を南北に分断する形で存在する、ベルギーを舞台とした本作。優勝を争い、地元のプライドをかけて白熱する2つの吹奏楽団の演奏シーンはもとより、時にはミュージカル要素を取り入れストーリーを盛り上げるキャストたちの情感豊かな歌声にも圧倒させられます。監督は、オランダの童話作家アニー・M・G・シュミットの作品を実写映画化した『ネコのミヌース』(2001年)で知られ、ベルギーのフランドル地方ゲント生まれというフィンセント・バルがつとめています。

(C)2014 EYEWORKS, SAMSA FILM EN ENTRE CHIEN ET LOUP

最終更新:6月17日(金)16時30分

CDジャーナル

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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