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<及川光博>とと姉ちゃん、初の朝ドラに気合 「常子はアムロ」と絶賛

まんたんウェブ 6月18日(土)8時15分配信

 歌手で俳優の及川光博さんが、NHK連続テレビ小説(朝ドラ)「とと姉ちゃん」に、出版社の編集者・五反田一郎役で16日、初登場した。デビュー20周年で初の朝ドラ出演に「駆け出しのころは朝ドラに出演するとは想像もしていなかった。実現できたことがハッピー」といい、同僚となる高畑充希さん演じる常子については、「戦争の中で目覚めていく。アムロ・レイのよう(笑い)」と大好きなアニメ「機動戦士ガンダム」に例える。初の朝ドラに気合十分の及川さんに意気込みを聞いた。

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 ◇女好き「僕にはないが、ミッチーとは似ている」

 「とと姉ちゃん」は、生活総合誌「暮しの手帖」創業者の大橋鎭子(しずこ)の軌跡をモチーフとしたドラマ。11歳で父を亡くしたことを境に家族の父代わりとなった小橋常子(高畑さん)が浜松から上京し、女性向けの雑誌を創刊。高度経済成長期を生きる女性に支持されていく……というストーリー。

 及川さんが演じる五反田は、常子が新聞広告を見て入社した出版社の編集者。嫌みのない遊び人で、いい女と見れば手当たり次第に口説き始める。明るく、編集者としての腕もよく、常子に旧来の友人の花山伊佐次(唐沢寿明さん)を紹介し、常子が花山と「あなたの暮し」を創刊し、戦後の常子の人生の運命を変えるきっかけにもなる。

 五反田はただの女好きではない。及川さんは「さじ加減が難しい役どころ。軽薄なだけでなく、やる時はやる。いい意味で浮いている。朝ドラではどうかな?と思うけど、そこはかとなく夜のにおいがします(笑い)。軽みのある存在でありたい。“いい加減”で演じたいと思っています。力んでも仕方ないので」と話す。

 及川さんと五反田は、どこかイメージは重なりそうでもあるが、自身は「そうかな? 僕の引き出しにはないキャラクター。『及川光博』とは似ていないけど、『ミッチー』とは似ていると思います。実際の僕は、あそこまで女性に近づけない」と感じているという。

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最終更新:6月18日(土)8時15分

まんたんウェブ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。