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韓国研究組織が北朝鮮鉱物マップ 希土類推定20億トン

聯合ニュース 6月17日(金)11時53分配信

【大田聯合ニュース】韓国の研究組織が北朝鮮の鉱物資源開発に向けデータベースを構築した。

 韓半島鉱物資源開発融合研究団は17日までに北朝鮮地域の鉱物マップをホームページに掲載した。研究団によると、北朝鮮には鉄や金、銅、鉛・亜鉛、マグネサイト、レアアース(希土類)などの鉱物が分布する。中でも家電部品に用いられるなど活用価値が高いレアアースの埋蔵量は約20億トンと分析される。

 一方で研究団は北朝鮮の資源開発の問題点として、技術と財源が足りずインフラが劣悪なために生産性が低いことを挙げた。採掘しても加工することができず、そのままか不純物を除去した状態で中国に販売されているという。

 この研究団は朝鮮半島統一時代に備え資源とインフラの融合技術を確保するという国の課題に取り組むため、政府系シンクタンクの韓国地質資源研究院と材料研究所を中心に昨年末に発足した。

 今後は中国の研究組織と地質鉱床の解析や探査モデルの確立に向けた活動を始める予定だ。

最終更新:6月17日(金)11時54分

聯合ニュース

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