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中国漁船2隻 韓国側水域に再び進入=排除作戦再開

聯合ニュース 6月17日(金)13時48分配信

【ソウル聯合ニュース】南北軍事境界線に近い黄海上の漢江河口の中立水域に17日、再び中国漁船2隻が進入したため韓国軍と海洋警察、在韓国連軍司令部が排除作戦を再開した。軍関係者が伝えた。

 同関係者によると、2隻は同日未明に漢江河口に進入し、1隻は退去したもののもう1隻は北朝鮮沿岸に逃走した。

 排除作戦を行う隊員らは1953年の朝鮮戦争休戦協定の合意書に基づき、北朝鮮の沿岸から100メートル以内に進入できない。

 軍当局は北朝鮮沿岸に逃走した1隻も満潮になれば漢江河口水域を出るとみている。

 同水域に中国漁船が進入したのは14日以来。

 韓国軍などは14日、同水域に進入した中国漁船2隻を拿捕(だほ)。乗組員14人を逮捕して取り調べを行っている。

 韓国側が10日から排除作戦を進めているものの中国漁船が同水域にたびたび出没するのは、まだ韓国側の排除作戦を知らない中国漁船が多いためとみられる。

 韓国側が排除作戦を行っていることに対し北朝鮮軍は今のところ特別な動きは見せていないとされる。

 韓国は中国漁船が同水域から完全に退去するまで作戦を続ける方針だ。

 

最終更新:6月17日(金)14時4分

聯合ニュース

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