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”悪縁”コグラン、姜正浩の復帰を祝福も「謝罪の場で会うつもりはない」

WoW!Korea 6月17日(金)14時2分配信

猛烈なスライディングタックルによりカン・ジョンホ(姜正浩)を負傷させたクリス・コグラン(30、シカゴ・カブス)が、カン・ジョンホの復帰を祝福したものの、謝罪の場で別途会う計画はないと明かした。

カン・ジョンホ(姜正浩)の紹介と写真

 ピッツバーグとシカゴ・カブスは来る18日(日本時間)より米国アリゾナ州・シカゴリグレー・フィールドで3連戦を迎える。この試合で、カン・ジョンホとコグランは昨シーズンの負傷事件後、初めて顔を合わせることになる。

 コグランはピッツバーグとの試合を前に、米国メディアのインタビューで「カン・ジョンホが元気に復帰した姿を見た」とし、「彼が帰ってきたことは本人(カン・ジョンホ)とチーム(ピッチバーグ)、そして国(韓国)にとって喜ばしい出来事」と語った。

 カン・ジョンホは昨年、メジャーリーグに素早く適応しながら、チームの主力として地位を固めた。しかし、コグランの猛烈なタックルで重症を負い、シーズン離脱を余儀なくされた。

 メジャーリーグでは、カン・ジョンホのみならず、多くの選手が守備中に相手の強いスライディングタックルで負傷するケースが相次いだ。よって、2016シーズンを前に、負傷防止を優先にする規則が新設された。

 これについてコグランは「良い変化をもつことになった」とし、「(変わった規則は)さらに明白で具体的だ」と話した。

 また、インタビューの最後にコグランは「カン・ジョンホについては、よく知らない。普段と違う行動をとるつもりもない」と話し、別途謝罪する予定はないことを伝えた。

最終更新:6月17日(金)14時2分

WoW!Korea

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