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新地高生が模擬投票 参院選を前に選挙理解

福島民報 6月17日(金)14時55分配信

 福島県新地町の新地高の3年生は参院選を前に16日、同校で模擬投票と開票作業を体験し、選挙への理解を深めた。
 町選管委と連携して初めて企画し、49人が臨んだ。町選管委員から選挙の概要を学んだ後、参院選を想定した模擬投票を行った。町職員は実際の選挙で使用する投票箱や仕切りの付いた記載台などを配置した。投票用紙も実際の用紙と同じ素材の紙を用意した。
 本番さながらの雰囲気の中、生徒は選挙区と比例代表の模擬の候補者と政党名を記入して投票箱に入れた。この後、生徒の代表が開票作業をした。
 山木彩未さん(18)は選挙権年齢に達しており「投票はあっという間に終わることが分かった。実際の選挙に向け、とても良い勉強になった」と話していた。

福島民報社

最終更新:6月17日(金)16時58分

福島民報