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子どもを成長させるお手伝い、子どものお手伝いNo.1は「食事の準備や片付け」

ベネッセ 教育情報サイト 6/17(金) 10:00配信

最近、子どもにお手伝いをさせない家庭も多いのだとか。でもお手伝いには子どもにいい影響がたくさんあるのです。お手伝いをしてもらってうれしかったことはどんなことでしょうか。またお手伝いをしてもらうためにどんな工夫をしているのでしょうか。子どものお手伝いについて、アンケートで聞いてみました。

子どものお手伝いNo.1は「食事の準備や片付け」

塾や習い事など、子どもも忙しく、お手伝いをさせる機会が少なかったり、親も働いていると、子どもにやらせるより、自分でやった方が早いという思う保護者が多く、家事などのお手伝いをしない、させないというご家庭も少なくないようです。
しかし、「お子さまは、家でお手伝いをしますか?」と聞いてみると…

もっとも多かったのは、「ときどきする」で52%。次いで「よくする」が24%でした。「毎日する」と合わせるとお手伝いをしていると答えたかたは92%も。意外と多くのご家庭で子どもにお手伝いをさせているという結果でした。

お手伝いには、子どもを成長させる効果がいろいろあります。例えば、

・人の役に立っていると感じられることが自信につながる。
・決められたお手伝いをこなすことで忍耐力を養える。
・自分でやれるようになることで自立心が育つ。

など。お手伝いをさせているかたは、子どもにどんなお手伝いをさせているのでしょうか。

「お子さまは、どのようなお手伝いをしていますか?」と尋ねたところ、もっとも多かったのは「食事の準備や片付け」でした。次が「洗濯物たたみ・収納」、そして「お部屋の掃除」と続いています。
食事の準備などは慌しいので、子どもが手伝ってくれると親にとってもうれしいものですよね。また洗濯物をたたんでしまう作業は、子どもにさせても安心なお手伝いのひとつ。小さい頃からできるお手伝いでもあります。

「その他」と回答されたかたの中には、「ペットの世話」「花の水やり」「回覧板まわし」「布団を敷く」「庭掃除」「荷物持ち」「雪かき」「カーテンの開け閉め」などが挙げられていました。

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最終更新:6/17(金) 10:00

ベネッセ 教育情報サイト