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北海道で大雨 土砂災害に警戒 地震で地盤が緩んでいる所も

ウェザーマップ 6月17日(金)6時47分配信

 北海道では、あす18日明け方にかけて大雨になるおそれがある。すでに太平洋側西部では、まとまった量の雨が降っており、土砂災害に警戒が必要だ。

 低気圧に向かって流れ込む暖かく湿った空気の影響で、北海道は大気の状態が不安定になっている。このため、太平洋側西部では降り始めからの雨量が150ミリを超えている所がある。大気の不安定な状態はあす明け方まで続く見通しで、雷を伴って断続的に1時間に30ミリから40ミリの激しい雨が降り、大雨になりそうだ。

 きょう夕方にかけて土砂災害に警戒するとともに、あす明け方までは低地の浸水や河川の増水、落雷・突風・ひょうにも注意が必要だ。また、気象台は、きのう16日午後に函館市で最大震度6弱の揺れを観測した地震によって、地盤が緩んでいる所があるとして、十分な注意を呼びかけている。

最終更新:6月17日(金)6時47分

ウェザーマップ