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八代亜紀、「ニモ」続編の日本版エンドソングに決定「やってきて良かった」

MusicVoice 6月17日(金)4時10分配信

 歌手の八代亜紀が、ディズニーの最新映画『ファインディング・ドリー』(7月16日公開)の日本版エンドソングを歌うことが決まった。八代にとっては初のディズニー映画での歌唱となる。また、日本版エンドソングの歌唱に加え、日本語吹替版に声優としても初参加することも発表された。

 映画は、大ヒットを記録した『ファインディング・ニモ』から1年後の世界を描く続編。忘れんぼうのドリーが、ただひとつ“忘れられなかった思い出”を探して冒険する。

 その『ファインディング・ドリー』のエンドソングに、世代を超えて愛されている名曲「アンフォゲッタブル」が起用。その日本版エンドソングに八代亜紀が決定した。

 八代は、日本人アルバム史上最大級となる世界75か国でジャズアルバムを配信し、海外のジャズクラブでライブをおこなうなど世界のジャズシーンでも活躍。今回の起用はそうした功績を踏まえ、「日本の心を歌い上げ、ジャズ界でも活躍している八代なら“アンフォゲッタブル”に込められた深い愛と感情の機微を日本中に届けられる」と期待、白羽の矢が立った。

 今回の決定を受け、八代は「びっくりすると同時にとても嬉しいです! 歌ってきて良かった。46年八代亜紀をやってきて良かったです」と驚きと喜びを語る一方、「今回カバーしたことで、八代亜紀としての視野が広がった気がします」と、更なる高みへと昇ったことを明かした。

 また、歌詞にも触れ「“忘れられない”という気持ちに対して、“大丈夫だよ、忘れてないよ”と言っている言葉が大好きです。ドリーの場合はそれが両親で、”忘れてないよね、心の中にあるよね“という親への想いなんです」とコメントを寄せた。

 この楽曲は、多くの有名アーティストのヒットソングを手掛ける、現代ポップス界最大のヒット・メイカーと名高いシーアが歌うエンドソングとはアレンジを変えた日本だけの特別アレンジバージョンとなっている。

 日本版エンドソングに決定した「アンフォゲッタブル」は、どんなことがあっても忘れられない“愛しい人への想い”を綴り、伝説的ジャズシンガーのナット・キング・コールが歌ったことで世界的に大ヒット。

 娘ナタリー・コールが、ナットの生前に録音された歌声に声を重ねたデュエットソングが、時を超えた父娘の至上の愛の賛歌として世界中を感動の渦に包み、第34回グラミー賞の主要3部門受賞に輝いた名曲中の名曲。

 ドリーの家族に会いたいという想いから、ニモやマーリン、7本足のタコのハンクや、泳ぎが苦手なジンベエザメのデスティニーらが、ドリーの過去の秘密が隠された<人間の世界>で繰り広げる大冒険の締めくくりとして、感動のメッセージがこの曲とともに観客の胸に響く。

 八代は、何があっても“家族に会いたい!”というドリーの思いに寄り添い、かつてない大冒険に飛び出すニモとマーリンたちとの“絆と切ない想い”を心をこめて歌い上げる。

 また、八代は日本版エンドソングの歌唱に加え、日本語吹替版に声優としても初参加。どんな役なのかはまだ発表されていないが、八代は「歌に加えてダブルで嬉しい! 重要な部分で声の出演もしていますので、お子さんも大人の方もみなさんに観てほしいです!」と本作にかける熱い想いをアピールした。

 忘れんぼうのドリーがただひとつ忘れなかった<家族の思い出>を探すため、ドリー、ニモ、マーリンに加え新キャラクターのタコのハンクやジンベエザメのデスティニーら新しい仲間たちが、危険がいっぱいの“人間の世界”に飛びだし、ドリーの家族の秘密を巡る冒険ファンタジー『ファインディング・ドリー』(ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン配給)は7月16日から全国で公開される。

最終更新:6月17日(金)4時10分

MusicVoice

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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