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少雨続く関東甲信地方 梅雨でもまとまった雨は期待できず

ウェザーマップ 6月17日(金)11時54分配信

 関東甲信地方では関東北部や伊豆諸島を中心に、5月上旬から降水量の少ない状態が続いている所がある。この状態は今後2週間程度は続くと予想されることから、気象庁は農作物や水の管理などに十分注意するよう、呼びかけている。また、利根川上流8ダムの貯水量が低下しているため、国土交通省は、節水の理解と協力を呼びかけている。

 関東甲信地方では5月上旬から低気圧や前線の影響を受けにくく、少雨の続いている所がある。今月5日には平年より3日早く、梅雨入りの発表があったが、5月1日から6月16日までの降水量は平年の50パーセント程度と平年を大きく下回っている所がある。

 20日(月)以降は曇りや雨の日が続く予想となっているが、少雨を解消するほどのまとまった雨が降る可能性は低い。引き続き、農作物や水の管理などに十分な注意が必要だ。

■降水量(5月1日から6月16日まで)(速報値)
     降水量(ミリ) 平年比(%)
藤原   81.0      51
みなかみ 91.0      52
沼田   71.5      51
水戸   143.0      73
宇都宮  141.5      64
前橋   144.0      92
熊谷   126.0      71
甲府   93.0      70
長野   79.5      73
東京   253.5      121

最終更新:6月17日(金)12時32分

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