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鳥栖、今季初の連勝を 18日ホームでガンバ大阪戦 DF藤田「勝って波に乗りたい」

佐賀新聞 6月17日(金)12時17分配信

 サッカー・J1サガン鳥栖はリーグ戦第1ステージ第16節の18日午後7時から、佐賀県鳥栖市のベストアメニティスタジアムでガンバ大阪と対戦する。前節・名古屋戦で7試合ぶりの勝利を手にした鳥栖。強豪からホーム白星を勝ち取り、今季初の連勝を挙げたい。

 鳥栖は3勝5分け7敗(勝ち点14)の15位。名古屋戦では、前半6分にCKからFW豊田がダイビングヘッドで先制。その後はGK林を中心とした堅い守りで無失点で切り抜けた。

 MF高橋は「完封で勝てたことは大きかった」と手応えを口にする。一方で、再三の決定機を逃したことを踏まえ、「試合を決めきることもできていた」と反省する。

 G大阪は7勝2分け6敗(勝ち点23)の6位。前節は最下位の湘南と戦い、再三のリードを守りきれずに3-3で引き分けた。15日にはACLの関係で変更となっていた浦和戦があり(FW宇佐美の得点を守って1-0で勝利)、中2日での試合となる。

 中6日の鳥栖は体力面で優位に立てそうだ。ただ、DF藤田は「パス主体につないでくる。クオリティーが高く、攻撃力もある」と警戒。「いつも以上に声を掛けあって、集中してやっていきたい。連勝すれば上にも上がれる。うまく波に乗りたい」と闘志を燃やす。

 16日を除く4日間の練習を非公開にして臨む鳥栖。フィッカデンティ監督は「選手たちにより集中させたかった」と話し、「難しい試合だが、気持ちを込めて戦わないといけない」と意気込みを示した。

最終更新:6月17日(金)12時18分

佐賀新聞

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