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直径4メートルの「息をする花」出現 さいたまトリエンナーレPR

埼玉新聞 6月17日(金)10時30分配信

 9月24日から埼玉県さいたま市内で行われる国際芸術祭「さいたまトリエンナーレ2016」が開幕100日前となった16日、同市浦和区の浦和区役所1階ロビーに、同芸術祭をPRする巨大な花を表現した作品がお目見えした。

 作品は「息をする花」。同芸術祭に参加する韓国の現代アーティスト、チェ・ジョンファさん(55)が制作した。ハスの花をモチーフとし、花の直径は約4メートル、高さは最大2・5メートル。花の中心から黄色い光が輝き、作品名の通り、約30秒間隔で赤い花びらが呼吸するように膨らんだり、しぼんだりを繰り返す。

 浦和区役所での展示は30日まで。その後、芸術祭開幕当日まで市内で巡回展示される。芸術祭をPRする市文化振興課は「こうした作品を通じて芸術祭を楽しんでいただければ」と話している。

最終更新:6月17日(金)10時30分

埼玉新聞