ここから本文です

G菅野が今季最短降板 ロッテ伊東監督が語るエース攻略の最大の立役者は

Full-Count 6月17日(金)23時46分配信

指揮官称賛「あれだけボールを投げさせた」

 波に乗るロッテ打線が17日の巨人戦で、日本球界ナンバーワンともいえる菅野を今季最短の6回でマウンドから引きずり下ろした。

 伊東監督は、菅野攻略最大の立役者は、初回の細谷だと言い切った。

「細谷で決まり。あれだけボールを投げさせた」

 結果的に131キロのスライダーに三振だったが、シュート、スライダー、カーブとほとんどの球種を投げさせ、カウント2-2から実に7球連続ファールで粘った。ここで菅野が投じた球数は12球。先頭打者から手こずった相手エースは2回で52球も投げることになり、これがボディーブローとなった。

 4回にはナバーロがフォークを6号同点ソロ。6回には首位打者角中が左翼へ決勝の3号ソロを放った。

「あの打席、打ち方を変えて、全部上から叩く感じでいったらうまくいった」と角中。高めの変化球を上からしばきあげる感じの打ち方には、さすがリーディングヒッターの技術がつまっていた。

 先発涌井にとってはこれ以上ない援護で、この日9回1失点完投で6勝目を挙げたエースは「(中日戦の)名古屋で焼肉をおごったお返しがきた」と喜んだ。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:6月17日(金)23時46分

Full-Count

スポーツナビ 野球情報

豊洲へなぜ市場移転 経緯と課題

築地から市場が移転される豊洲で、都が土壌汚染対策をしていなかったことが発覚。そもそもなぜ豊洲に移転するのか、経緯と課題を知る。