ここから本文です

映画『二重生活』長谷川博己が門脇麦に迫る禁断の接触シーン公開

Billboard Japan 6月17日(金)18時5分配信

 2016年6月25日に公開となる映画『二重生活』より、本編映像の一部(https://youtu.be/NQeVQ-kWVkg)が公開された。

映画『二重生活』禁断の接触シーンカット

 本作品の監督は、文化庁・芸術祭大賞受賞、国際エミー賞にもノミネートされたNHK特集ドラマ『ラジオ』(13年)など多くの記憶に残るドラマを手掛けた映像作家・岸善幸。直木賞作家・小池真理子の同名小説を大胆に脚色し映画化に挑んだ。“哲学的尾行”を実践するヒロイン・珠を演じ、初の単独主演デビューを飾るのは、映画『愛の渦』(14年)で数々の賞を受賞、NHK連続テレビ小説『まれ』(15年)でも注目を浴びた女優・門脇麦。そして彼女に尾行される隣人の男を長谷川博己が演じる。そのほか恋人役に菅田将暉、尾行を勧める謎多き教授にリリー・フランキーなど多彩なキャストが揃い、「尾行を哲学する」全く新しい心理エンターテインメントが誕生した。

 公開された映像には、駅で「君は俺のことずっと着けてたよな!?」と鬼気迫る表情で珠に詰め寄る石坂と、それを必死に振りはらい、電車に乗り込む珠のスリリングなシーンが収められている。

(C)『二重生活』フィルムパートナーズ



◎映画『二重生活』
監督・脚本:岸善幸
音楽:岩代太郎
原作:小池真理子『二重生活』(角川文庫刊)
出演:門脇麦 長谷川博己 菅田将暉 / 河井青葉 篠原ゆき子 西田尚美 烏丸せつこ/ リリー・フランキー
2015年/日本/カラー/126分/16:9/デジタル5.1ch/R15+
製作:「二重生活」フィルムパートナーズ
制作プロダクション:テレビマンユニオン 
製作・配給:スターサンズ
配給協力:コピアポア・フィルム
宣伝:ミラクルヴォイス+Prima Stella
<ストーリー>
表参道、渋谷…移りゆく東京の街の風景のなかで、見ず知らずの他人を尾行し、いつしか禁断の行為にはまっていく――大学院で哲学を学ぶ珠(門脇麦)は、修士論文の準備を進めていた。担当の篠原教授(リリー・フランキー)は、ひとりの対象を追いかけて生活や行動を記録する“哲学的尾行”の実践を持ちかける。同棲中の彼(菅田将暉)にも相談できず、尾行に対して迷いを感じる珠は、ある日、資料を探しに立ち寄った書店で、マンションの隣の一軒家に美しい妻と娘とともに住む石坂(長谷川博己)の姿を目にする。作家のサイン会に立ち会っている編集者の石坂がその場を去ると、後を追うように店を出る珠。こうして珠の「尾行する日々」が始まったー。

最終更新:6月17日(金)18時5分

Billboard Japan

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。