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波瑠、現場でみせた“座長”としての責任感 25歳迎え「全力を尽くす」と抱負

クランクイン! 6月17日(金)20時30分配信

 7月スタートの関西テレビ・フジテレビ系新ドラマ『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』に主演する女優の波瑠が17日、25歳の誕生日を迎え、ドラマ撮影現場でバースデーサプライズが行われた。なにも知らない波瑠を驚かせるべく助監督の音頭ではじまった誕生祝いに、「すごい! ありがとうございます!」と感激の表情を見せる一方、ドラマ主演としての強い責任感を見せる場面もあった。

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 この日の撮影は、波瑠演じる比奈子や先輩刑事の東海林泰久(横山裕)ら捜査班の面々が集まる事件現場のシーン。このシーンでクランクインした渡部篤郎、要潤ら出演者への監督による演技の段取り説明に入ると思い込んでいる波瑠。すると、突然助監督からの掛け声と共に、ドラマのタイトルである「ON」の文字と「25歳も進め!波瑠ちゃん」とメッセージが書かれた特注ケーキと、フタにスタッフからの直筆メッセージが書かれた七味缶300缶使用した「七味缶タワー」が運び込まれた。この“七味缶”は、ドラマで比奈子がお守りとして常に持ち歩く母の形見だ。

 波瑠は全員からの拍手に恐縮しながらも、ケーキと七味缶タワーに「すごい! ありがとうございます!」と大喜び。しかし、その直後に「では、(段取り)やりましょう!」と一瞬でスイッチを切り替え、自分のことで撮影開始を長引かせていけないと、“座長”としての責任感を垣間見せた。

 その後、サプライズについて波瑠は「七味のタワーは初めて見ましたね…(笑)。スタッフさんからのメッセージもいただいて、すごく嬉しい」とコメントし、「それと同時に、一つ歳をとって大人になって、作品で全力を尽くすことはもちろん、現場の盛り上げ方も少しずつ勉強していけたらと思っています」と今後の抱負を語った。

 また、本格的にスタートしたドラマの撮影に、「今日からキャストの方も大勢入られましたので、これから皆さんとやりとりできるのがすごく楽しみです!みんなと最後まで走りきれるよう、私も主演の立場として何ができるのかを考えながら取り組みたいと思います」と笑顔で話した。

 本作は、作家・内藤了の人気シリーズを原作に、猟奇殺人に異様な執着を持つ変わり者の新米刑事・藤堂比奈子が、様々な犯罪者と対峙するさまを描いたミステリードラマ。7月より関西テレビ・フジテレビ系にて毎週火曜22時放送。7月12日の初回のみ21時から2時間スペシャル。

最終更新:6月17日(金)20時30分

クランクイン!

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。