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献花・献灯で祝う 不遠寺で伏木仏教婦人会120周年

北日本新聞 6月17日(金)22時14分配信

 伏木仏教婦人会(寺林信子会長)の結成120周年記念大会が17日、高岡市伏木錦町の不遠寺で開かれ、献花や法話などが行われた。

 会員ら約100人が出席。厳かな雰囲気の中、代表の会員が花と明かりのともったろうそくなどをささげた。元井和代高岡教区仏教婦人会連盟委員長と坂本一穂伏木組組長が祝辞を述べ、寺林会長は「仏婦としての自覚を深め、これからも聞法に努めていきたい」とあいさつした。出席者全員で、同会の綱領を唱和した。勝福寺(富山市)の藤島秀天住職が「阿弥陀さまに選ばれた私」と題して法話を行った。

 同会は1896年、伏木地区に住む女性の聞法活動を推進しようと設立。報恩講や花祭りの開催、募金活動などに尽くしている。

北日本新聞社

最終更新:6月17日(金)22時14分

北日本新聞