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5月の分譲マンション賃料、首都圏は3ヵ月ぶりに下落、東京カンテイ

SUUMOジャーナル 6月17日(金)11時15分配信

(株)東京カンテイは6月16日、2016年5月の「三大都市圏・主要都市別/分譲マンション賃料月別推移」を発表した。
集計方法は、同社のデータベースに登録された分譲マンションの“月額募集賃料”を行政区単位に集計・算出し、平米単価に換算して表記。集計対象はファミリータイプのみ(専有面積30平米未満の住戸、事務所・店舗用は除外)。

それによると、5月の首都圏・分譲マンション賃料は、前月比-0.2%の2,661円/平米と3ヵ月ぶりに下落した。都県別では、東京都+0.3%の3,165円/平米と唯一上昇したが、平均築年数が進んだ神奈川県(-1.4%、2,035円/平米)や千葉県(-1.7%、1,535円/平米)では1%超の下落、埼玉県でも-0.1%の1,610円/平米と前月に引き続き僅かに弱含んだ。ただし、神奈川県においては平均築年数が同水準の月と比べる限りでは依然として堅調なトレンドを維持している。

近畿圏では大阪エリアでの強含みが圏域平均を押し上げる状況が続いており、前月比+0.5%の1,830円/平米と上昇して直近1年間での最高値を更新。大阪府では大阪市が牽引する形で+0.8%の2,074円/平米と5ヵ月連続で上昇したのに対して、兵庫県では横ばいの1,671円/平米となった。

中部圏では前月比-1.2%の1,584円/平米と再び1,600円を割り込み、4月に直近1年間での最高値を記録した愛知県でも-1.2%の1,618円/平米と下落した。

ニュース情報元:(株)東京カンテイ

ニュースSUUMO

最終更新:6月17日(金)11時15分

SUUMOジャーナル