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寺町寺院群、魅力PR強化 ガイドマップを多言語化、9月の「サミット」見据え

北國新聞社 6月17日(金)3時6分配信

 金沢市は寺町寺院群と片町、にし茶屋街を結ぶ「静音(しずね)の小径(こみち)」のガイドマップを多言語化する。英語や中国語に対応したマップをスマートフォンなどで閲覧できるようにする。寺町では9月に、寺院群を抱える北信越7市の市長らが集う「寺町サミット」が開かれることから、市は魅力のアピールに力を入れる。

 寺町寺院群の活性化策を求めた角野氏に、山野市長が答えた。マップは日本語と英語、中国語(繁体字・簡体字)で製作され、周辺地図のほか、寺院群を構成する寺や神社の由緒などが紹介される。サミット前にも公開する見込みだ。

 サミットには金沢のほか、七尾、小松、高岡、岐阜、新潟県上越、長野県飯山の7市が参加する。金沢市の呼び掛けで、1994年に第1回が開催され、今年で22回を数える。7市のトップや、住民団体が寺院群を生かしたまちづくりについて意見を交わす。

北國新聞社

最終更新:6月17日(金)3時6分

北國新聞社