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“禁断の移籍”が再び実現?…レアルがチェルシーMFセスク獲得を画策か

SOCCER KING 6月17日(金)15時9分配信

 チェルシーに所属するスペイン代表MFセスク・ファブレガスがレアル・マドリードに移籍する可能性が浮上した。17日付のスペイン紙『ムンド・デポルティーボ』が報じている。

 同紙によれば、今夏からチェルシーを指揮するアントニオ・コンテ監督がチームを再構築するため、同選手の売却に前向きな姿勢を見せているようだ。セスクもジョゼ・モウリーニョ氏が昨年12月に指揮官の座から降りて以来、クラブでの居心地が悪いと感じていたようで、退団へ前向きだという。そして移籍先候補には、リーガ・エスパニョーラの強豪レアル・マドリードの名前が挙がっている模様だ。

 2014-15シーズンからチェルシーでプレーする同選手は、加入初年度からリーグトップの18アシストを記録する活躍を見せ、プレミアリーグ制覇の立役者となった。しかし今シーズンは、不振にあえいだチェルシーとともに自身の成績も低迷し、7アシストを記録するにとどまっていた。

 バルセロナのカンテラ出身であるセスクは、アーセナルへ移籍し順調に成長を遂げると、2011年にバルセロナへ復帰。その後2014年までプレーした。バルセロナで育った同選手が、宿敵レアル・マドリードへ移籍することとなれば、批判を受ける可能性がある。2年前の夏には古巣アーセナルと同じロンドンを本拠地とするチェルシーを新天地に選んだセスク。2度目の“禁断の移籍”が実現するのかに注目が集まっている。

SOCCER KING

最終更新:6月17日(金)20時13分

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