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結婚式は年齢や年収によって趣向に差 海外のハネムーンはハワイやヨーロッパが人気

MONEYzine 6月18日(土)22時0分配信

 株式会社ぐるなびは、5月6日から9日にかけてブライダル・セレモニーの実態を調査・分析し、その結果を6月7日に発表した。調査対象は直近5年以内に結婚し、「挙式」「披露宴・披露パーティ」を開催した20歳から49歳の人で、サンプル数は3,110件。

 国内で開催した結婚式の会場について聞いたところ、「ホテルの披露宴会場」が33.8%で最も多く、「専門式場」の32.1% 、「レストラン・料亭」の24.8%と続いた。結婚当時の年代別でみると、20代以下では「専門式場」(36.1%)と「ホテルの披露宴会場」(34.0%)が多かったのに対し、40代では「レストラン・料亭」(41.8%)が最も多くなるなど、年代別で傾向に差が出た。また、結婚当時の年収別では、800万円以上の47.1%が「レストラン・料亭」と回答し、年齢と年収が高くなるにつれて「レストラン・料亭」を選ぶ傾向にあった。

 国内で開催した結婚式の演出の数は平均で8つ。結婚時の年収別にみると、「200万円~300万円未満」と「300万円~400万円未満」が9つで最も多くなったのに対し、「600万円~800万円未満」と「800万円以上」が7つで最も少なかった。一方、ゲスト1人あたりの料理費用は、平均で1万3,656円。結婚時の年収別にみると、年収が高くなるにつれて金額が上昇し、「600万円~800万円未満」で1万5,810円、「800万円以上」で1万9,831円になった。年収が高くなるほどシンプルな演出を好み、料理に費用をかける傾向があるようだ。

 また、AAE Japan株式会社はハネムーンに関する意識調査を実施し、その結果を6月7日に発表した。調査対象は「結婚・婚約」をしていて、ハネムーンに行った(予定を含む)男女400名。調査結果によると、ハネムーンの行き先は「海外」が67%で「国内」が33%、場所は「リゾート」が64%で「街」が36%だった。ハネムーンは「海外×リゾート」が主流になっているようだ。

 具体的な行き先を聞くと、「リゾート」と回答した人の51%が「ハワイ」と回答し、2位の「アジアンリゾート」(11%)と3位の「グアム・サイパン」(10%)を上回った。一方、「街」と回答した人は67%が「ヨーロッパ」と回答し、2位の「北米」(12%)と3位の「中近東・アフリカ」(6%)を上回った。

 結婚式やハネムーンの選択肢は多岐にわたる。これから検討する人は、これらの調査結果を参考にしてみてはいかがだろう。

最終更新:6月18日(土)22時0分

MONEYzine