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栄冠懸け 盤上に火花 女流囲碁トーナメント戦決勝

福島民報 6月18日(土)9時15分配信

 第3回会津中央病院杯・女流囲碁トーナメント戦の決勝は17日、会津若松市東山温泉の「今昔亭」で始まった。謝依旻(しぇい・いみん)三冠(26)と青木喜久代八段(48)が、女流棋戦唯一の2日制対局で初日から緊迫した攻防を繰り広げている。
 日本棋院の主催、同病院を運営する温知会の協賛、関西棋院、福島民報社、囲碁将棋チャンネル、日本棋院県支部連合会の協力。
 両棋士は着物にはかま姿で入室し、立会人の工藤紀夫九段の合図で午前9時に対局を開始した。「握り」で青木八段が先番となり、初手を打った。温知会の南嘉輝理事長、福島民報社の高橋雅行社長らが見守った。
 中盤の勝負どころを迎えた午後4時2分、謝三冠が62手目を封じて初日の対局を終えた。18日午前9時に再開する。
 決勝の持ち時間はこれまでより1時間長い6時間。優勝賞金700万円。18日は午後2時から今昔亭で大盤解説会を開く。

福島民報社

最終更新:6月18日(土)10時29分

福島民報