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乗務中にスマホ使用 JR千葉の男性運転士

千葉日報オンライン 6/18(土) 10:04配信

 JR千葉支社は17日、JR内房線などを担当している50代の男性運転士が、乗務中に私物のスマートフォンを使用していたと発表した。

 同支社によると、5月18日午後8時ごろ、JR外房線上総一ノ宮駅で、同駅始発の快速電車の発車前に、男性運転士が客室内でスマートフォンを操作し、メールや無料通信アプリで知人とやり取りをしていたという。

 同月31日にJR東に「男性運転士が乗務中にスマートフォンで知人とやり取りをしている」と電話で通報があり発覚した。男性運転士は「ことしの5月中旬から下旬にかけて、5回ほどやったと思う」と話しており、同支社は他の日にも乗務中にスマートフォンを使用していたとみて調べている。運転中に使用していないことは通信履歴から確認されたという。

 JR東では運転士や車掌に、乗務中は私物のスマートフォンや携帯電話などの通信機器は電源を切り、カバンに入れておくように指導しているという。同支社は「お客さまに不信感や不安を与えたことにおわび申し上げる。二度とこのようなことがないよう指導を徹底していきたい」とコメントした。

最終更新:6/18(土) 10:04

千葉日報オンライン