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高橋みなみ、AKB48卒業後も休まずに走り続ける理由「1ミリでも前に進みたい」/<視線の先>インタビュー

トレンドニュース(GYAO) 6月18日(土)10時0分配信

2016年3月27日に横浜スタジアムで行われた卒業コンサート、そして4月8日にAKB48劇場での卒業公演をもってAKB48を卒業、ソロアーティストとしての道を歩み始めた高橋みなみ。そんな涙の卒業から2カ月半が過ぎ、休むことなく走り続ける彼女のまなざしはどこを見据えているのか。現在の心境を彼女に直撃した。

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■卒業後も休まずに走り続ける理由

――4月8日、25歳の誕生日にAKB48を卒業してからおよそ2カ月半。現在の心境はいかがですか?

高橋「心のゆとりというか余裕が全然違うので、すごく今は充実しています」

――総監督時代は、メンバーを守ったり支えたりという仕事もあったわけですから、自分のことを考える余裕がなかったのでは?

高橋「そうですね、総監督という立場でグループの指揮を執ることだったり、メンバーが今、どういう状況なのかということも、自分なりにですが気を配ったりしてきました。今は卒業したこともあり、自分のペースで頑張れる環境になりました。
やはり自分の足場をしっかり固めていきたいんです。自分のために頑張った結果が、残ったメンバーにとっての糧になったり、目標になれればと思うので、今はまず自分のことを一生懸命頑張る時期だなと思っています」

――卒業してから休む間もなく走り続けているようですが。

高橋「わたしはあまり休みたいとは思わなくて。卒業後もすぐに仕事を始めました。ファンクラブのライブイベントでも、『わたしの船は進むスピードが速いからついてきてほしい』と言ったんですが、それはやはり自分の成長などをお見せするのがAKBのスタイルだったので、ソロになってからも変わらずにどんどん進んで行きたいと思っているんです。ファンの皆さんも喜んでくれました」

――休まずに走り続けるというのが、たかみなさんらしい。

高橋「ファンの方も大きいコンサートが終わると燃え尽きてしまわないか、そのまま終わってしまうような気がして。AKB48の卒業は一つの本の第1巻が閉じただけで、早く次の第2巻を出したいなって。ファンの方にもそういう気持ちで見てもらいたいと思っています」

――横浜スタジアムのコンサートでは力がみなぎっていたようですね。最初から最後までずっと出続けていたにもかかわらず、「まだまだ歌える」と語っていたのが印象的でした。

高橋「大きいコンサートをやり切り、卒業のドレスを着たということを体験すると、AKBとしての自分が終わっていくんだな、燃え尽きたなという思いはあります。でもわたしは立ち止まることが一番嫌いなので。どんなにきつくても1ミリでも前に進みたい。だからゆっくりでもいいから、これからも少しずつでも歩いていけたらと思っています」

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最終更新:6月18日(土)10時0分

トレンドニュース(GYAO)