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奥手な男子が慣れない恋愛に奮闘!?非モテ・シャイ男の「恋愛映画3選」

dmenu映画 6/18(土) 21:00配信

映画を見ていると、自分で自分の良さに気づいていない主人公に、おもわず画面の外から魅力を伝えてあげたくなることはありませんか? 不器用でシャイな男性が、自ら未来を切り開く作品は、見ていて歯がゆい思いはしますがなんだか勇気をもらえます。そんな男子が変わるときには、いったいどんなドラマが訪れていたのでしょうか?

1.恋の訪れは突然に……!『好きにならずにいられない』(6月公開)

アイスランドで空港の荷物係として働く43歳の独身男性・フーシは、オタク趣味で巨漢、女性経験なし。近所の少女に親切にしただけで、不審に思われてしまうような、非リア充生活を送っています。母親からダンス教室のクーポンをプレゼントされ、しぶしぶ出かけたフーシは、そこで1人の女性、シェヴンと知り合います。彼女と一緒に出かけるようになり、初めての恋心に希望を見出しますが、一方のシェヴェンは心に深い傷を負っていて精神的に不安定。そんなシェヴンを大切に思う気持ちから、フーシの生活は大きく変わりはじめます。

代わり映えしない日常生活から、“ダンス教室に通う”という冒険へと飛び出したことがきっかけで、新しい出会いと運命が待っていたフーシ。ですが、恋しい人が現れたときに大事に接することができるやさしさを持っていたフーシだからこそ、引き寄せられた出会いなのかもしれません。

2.映画好きの女子から絶大な人気を誇るジョセフ・ゴードン・レヴィットの出世作『(500)日のサマー』(2009年)

建築家を夢見つつ、グリーティングカード会社で働く地味な青年・トムは、秘書として入社してきたサマーに一目ぼれします。音楽の趣味で意気投合し、アタックしはじめるトム。2人は恋人同士のような関係になっていくものの、サマーの方は、“恋人は作らない主義”と、真剣につき合おうとはしてくれません。結局2人の友達以上恋人未満の関係は500日で終わってしまい、その後サマーは、他の男性とあっさり結婚してしまいます。運命の出会いだと信じていたトムは、恋に落ちたトキメキのぶん、ひどいショックに陥ります。

でも、トムが本当の意味で変わるのは、ここから。サマーとの別れがショック療法だったかのように、本来の夢であった建築家になるべく会社を辞め、さらに気になる女の子に声をかける積極性も発揮します。サマーとのつき合いは真剣な交際に発展させられませんでしたが、自分の人生と真剣に向き合いはじめたトムは、本当の運命の相手と出会えるのか。希望に満ちたエンディングがいいですね。

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最終更新:6/18(土) 21:00

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