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「やむを得ないが残念」 舛添氏辞職で森田千葉県知事

千葉日報オンライン 6月18日(土)10時22分配信

 政治資金の流用問題などで舛添要一都知事の辞職が決まったことについて、森田健作千葉県知事は16日、記者団に対し「やむを得ないと思うと同時に残念という気持ちもある」と、複雑な心境をのぞかせた。

 本県も計7競技の会場となっている2020年東京五輪・パラリンピックへの影響は「後任がどなたになろうと成功させようという心意気は同じだと思う。一緒に頑張りたい」とし、引き続き両都県が連携することで、最小限にとどめたい意向を示した。

 後任の都知事には「行政能力、政治力を兼ね備え、五輪で隣県もまとめていくぐらいの大きな懐を持った人が求められる」と指摘した。

 舛添氏とはメールや電話で短いやりとりをしたと明かし、「同じ団塊の世代としてこれからも頑張ろう」と伝えたところ、感謝の言葉があったという。

最終更新:6月18日(土)10時22分

千葉日報オンライン