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あの選手がレアルのヒエラルキーを破壊する! 移籍金と年俸、そして代理人ライオラへの“礼金”の合計がバケモノ級?

theWORLD(ザ・ワールド) 6月18日(土)1時10分配信

獲得に動けるのはわずかなクラブのみだろう

もはやヨーロッパで行われる取引に、我々一般人が理解を示すことなど不可能だ。セリエA屈指のセンターハーフとして君臨し、ユヴェントスでひと際輝きを放つフランス代表ポール・ポグバは、とんでもない金額を生み出すプレイヤーとなるかもしれない。

恵まれた体格に素早い身のこなし、そして類稀なる攻撃センスを兼ね備えるこの23歳に対しては、かねてよりレアル・マドリードが獲得に強い興味を示しており、その動向に大きな注目が集まっている。英『Daily EXPRESS』によるとこのフランス人プレイヤーに付けられた値段はおよそ163億円となっており、それとは別に年俸として34億円を支払わなければならないという。つまりレアルはポグバをチームに5年契約で引き入れたい場合、その代償として163億円に加え、5年分の年俸総額170億円を準備する必要があり、結果的に333億円もの大金を支払うことになる。もちろんこの景気の良い話には続きがある。悪名高いのか、もしくはあまりにも敏腕なのかは分からないが、同選手の代理人ミーノ・ライオラはこの移籍に関する手数料を求めるだろうと同メディアは指摘。その額はおよそ28億円にも昇るとされ、前述の333億円と合わせれば、トータル約361億円もの出費を強いられることになる。また34億円という年俸は、レアルで主力として君臨するクリスティアーノ・ロナウドやガレス・ベイル、そしてセルヒオ・ラモスといった“大御所組”を一気に凌駕する金額となる。

ポール・ポグバがどれほど素晴らしい名手かは、もはや説明不要となっているが、果たしてたった1人の選手へこれだけの大金を注ぐことに一定の妥当性はあるのだろうか。もちろん湯水の如く金を生み出すことのできるレアル・マドリードがどのように考えるかは、フロレンティーノ・ペレスのみぞ知る話であり、我々にはあまりにも別次元な話といえるだろう。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:6月18日(土)2時1分

theWORLD(ザ・ワールド)

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