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プレミア得点王の姿見えず! 前線で何もできないケインに元イングランド代表FWは「彼の足は燃え尽きてしまった」

theWORLD(ザ・ワールド) 6月18日(土)12時10分配信

ケインはもう限界か

ここまでハリー・ケインはジェイミー・バーディとダニエル・スタリッジの2人を押しのけてイングランド代表のセンターフォワードの座を守ってきたが、ロシア戦とウェールズ戦では期待された働きを見せることができなかった。得点どころかシュートを放つ機会すら少なく、所属するトッテナムで見せていたような圧倒的なパフォーマンスはどこかへ消え去ってしまった。

英『SKy Sports』によると、ケインがEURO2016で苦しんでいる現状について元イングランド代表FWのアラン・スミス氏は、すでにケインの足が限界に達しているのではないかと懸念している。今季はトッテナムで最後まで優勝争いに絡んだこともあり、エースのケインが最後までフル稼働することになった。スミス氏はトッテナムのハードワークをベースとしたスタイルが今のケインに影響を与えている可能性があると感じており、次のようにコメントした。

「ケインは粉々に砕けたように見えるね。彼はトッテナムで毎週100%を求められる長く厳しいシーズンを過ごしていたし、彼らは恐ろしいほど走っていた。私の考えが間違ってくれればと願うけど、彼の足は燃え尽きてしまったように見える」

ケインにとっては苦しいEUROのスタートとなってしまい、今後はスタメンを奪われる可能性もある。スミス氏はクラブでの長いシーズンを過ごした後にEUROのようなビッグトーナメントに臨むのは難しいと理解を示しているが、ケインは停滞したまま終わってしまうのか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:6月18日(土)12時10分

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