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指原莉乃、グループ初の連覇「どうか私を1位として認めて」

MusicVoice 6月18日(土)22時10分配信

 [AKB48総選挙開票、18日、新潟]HKT48の指原莉乃が24万3011票を獲得し、総選挙史上初の連覇を果たした。2位は渡辺麻友の17万5613票。3位は松井珠理奈の11万2341票だった。満面の笑みを浮かべてスピーチに臨んだ指原は「どうか、どうか私を1位として認めて下さい」と語った。また、渡辺に対しては「最高のライバル。これからも国民的アイドルグループと言われるように一緒に頑張っていこう」と誓った。

 1位に自身の名前が呼ばれた指原は笑顔でスピーチ用マイクの前に立つと、「皆さん、本当に本当に本当に有難うございます」と深々と頭を下げた。過去、不動のエースと言われた前田敦子も大島優子も連覇は果たしたことがない。その連覇を成し遂げて「私なんかと思いますが、達成できたことを嬉しく思います。どうか、どうかわたしを1位として認めて下さい」と訴えかけた。

 過去にスキャンダルがあり、そこから這いあがってきた。「スキャンダル成金と言われてもおかしくない。「あっちゃんや優子ちゃんと違って企画物だと思われてもおかしくない。間違えることばかり、叩けばホコリしか出てこない。だけど、これまで1位を獲ってきた皆と同様に思いは熱い。倒せないということではなく、無理に無理を重ねて頑張って投票してくれた1位。どうか心からのおめでとうをお願いします」と呼びかけた。

 多くの「おめでとう」が会場から贈られると、指原は涙を浮かべ「いつか皆におめでとうと言ってもらえる1位になりたいと思っていたので幸せ」と万感の笑み。そして、HKT48メンバーの成長を嬉しく思うコメントを語りつつ、今年祖父が亡くなったことも明かし「忙しいことを理由にあえに行かなかった。祖父も喜んでいると思う。改めて大分に帰って祖父に伝えたい。それも踏まえて皆さんのお陰です」と改めてファンにお礼の言葉を送った。

 また、大島優子卒業以降、女王の座を争っている渡辺麻友には「私のライバルは依然とまゆゆ。最高のライバル。国民的なアイドルと言われるように一緒に作っていきましょう」と語りかけた。そんな指原の言葉に渡辺は目を滲ませながらも、笑みを見せ頷いた。

最終更新:6月19日(日)10時35分

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