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W杯13試合で16得点に関与の男がEUROでは6試合ノーゴール 世界屈指の得点感覚を持つはずだが……

theWORLD(ザ・ワールド) 6月18日(土)21時0分配信

優勝には爆発が不可欠

ワールドカップで得点王にも輝いた選手がEUROではまるで輝けない。そんなことが本当に起こり得るのだろうか。少なくともドイツ代表FWトーマス・ミュラーの身には現実に今起こっている。

数々のメジャー大会でゴールを挙げてきたミュラー。2010年のワールドカップでは得点王、2014年のワールドカップでは5ゴール。ワールドカップだけに限定すればその成績は13試合で10ゴール6アシストと並外れたものになっている。また、UCL決勝でもゴールを挙げた経験のあるミュラーは一般的に勝負強い印象だが、ことEUROとなると全く輝けない。

2012年の前回大会からEUROには主力選手として出場しているが、ここまで6試合に出場し、得点には一度も絡んでいない。それどころかパフォーマンスも振るわず、この6試合の評価はすべて及第点止まりといったところだ。強豪や格下相手にもバランスよく点を奪いパフォーマンスは比較的安定しているだけに意外な印象である。

その影響からかドイツ代表は4年前も準決勝で敗退しており、今大会もいまひとつピリッとしない状況だ。ドイツ代表が96年以来の優勝を果たすためにはこの男の奮起が必要だろう。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:6月18日(土)21時0分

theWORLD(ザ・ワールド)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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