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19年ぶりとなる1stステージ制覇へ王手! 8試合負けなしの鹿島が最終節を前に首位浮上

theWORLD(ザ・ワールド) 6/18(土) 21:30配信

鹿島と川崎の順位が逆転

J1リーグ1stステージも1試合を残すのみとなり、鹿島アントラーズが首位に立った。

18日、1stステージ16節が各地で一斉に開催され、首位の川崎フロンターレを1ポイント差で追う鹿島は敵地でヴィッセル神戸と対戦。優勝のために絶対に勝ち点3が必要な鹿島だが、序盤から神戸に押し込まれ、24分にはセットプレイから神戸DF北本久仁衛に先制点を許す。その後も神戸の最前線でコンビを組むレアンドロとペドロ・ジュニオールの対応に苦戦するも、前半終了間際に“勝負強さ”を発揮した。45分、MF土居聖真が神戸最終ラインの前でボールを受けると、MF金崎夢生とのパス交換からボックス内に侵入。最後は右足を振り抜いて同点に追いつく。

すると鹿島は後半、立ち上がりから攻勢をかけ、50分には左サイドからのクロスボールにゴール前でMF遠藤康が反応。鹿島が9連勝で大逆転優勝を果たした2007年に加入した遠藤が今シーズン初ゴールを記録し、鹿島が後半開始早々、逆転に成功する。結果、試合は1-2のままタイムアップ。遠藤のゴールを守り切った鹿島が、敵地で勝ち点3を獲得した。

また15節終了時点で首位を走っていた川崎は16節、最下位に沈むアビスパ福岡と対戦。MF中村憲剛が負傷により欠場した川崎は9分に先制点を決められると、15分にも福岡に追加点を許す。前半終了間際に一点を返した川崎は後半に同点に追いつくが、最後まで逆転弾は奪えず。今節にも優勝の可能性があった川崎だが、敵地で勝ち点を落とした。

16節の結果により、川崎が2位に転落、鹿島が首位に浮上した。“勝てば無条件で優勝”となった鹿島は次節、首位浮上をアシストした福岡とカシマサッカースタジアムで対戦。勝てば1997年以来となる1stステージ優勝が決定する。対する川崎は最終節、等々力陸上競技場で大宮アルディージャと対戦する。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:6/18(土) 21:30

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