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キーファー・サザーランド、刑務所の中では「尊厳を失った」曲作りは“ある人”への敬意

クランクイン! 6/18(土) 7:00配信

 大人気海外ドラマ『24』で主演を務め、歌手としてもデビューを果たしているキーファー・サザーランドが、過去の刑務所生活について「(刑務所の)あのドアの先に歩いて行って最初に失うものは、自分の尊厳だよ」と語った。

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 これまで酒気または薬物の影響下での運転で4回捕まり、2007年12月から48日間服役していたキーファーは、「本当にバカなことをして短期の刑務所には人生の中で数回入った」と明かしており、刑務所生活を歌に昇華したカントリーシンガーの故ジョニー・キャッシュのことを尊敬し、そんなジョニーに敬意を示すために自分の音楽を作っているそうだ。

  「ジョニー・キャッシュは、長期収容の刑務所の奴らについて(曲を)書いたし、ジョニーはそれをある種の尊厳も含めてやったんだ。いつもそれに対してすごいって思っているんだよ」と、ジョニー・キャッシュへの思いを告白するキーファー。

  また、長年曲を作り続けていたものの、歌手としてのキャリアを始めるには役者として見られるプレッシャーがあり始めるのを躊躇していたというキーファーは、ある時周りの目は気にしないことにしたのだそうだ。

 「今まで待っていた理由があるんだ。だけど、もうそんなの関係ない。15年前はできなかったかもしれないけど、ジュードは本当に曲を作ることにとても自信があったし、それに対しては自分も異議はなかったんだ。だけど、ちゃんと(歌手として)やるってしぶしぶ同意した時点でまだ5曲、6曲しかできてなくて、それで『わかった、俺はこれがやりたい』ってなったんだ」とキーファーはRolling Stone Country誌で語っている。

最終更新:6/18(土) 7:00

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