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観光列車「べるもんた」1万人達成 城端線新高岡駅で記念式典

北日本新聞 6月18日(土)15時40分配信

 JR氷見線・城端線の観光列車「ベル・モンターニュ・エ・メール」(愛称・べるもんた)の乗客が18日に1万人を突破した。城端線新高岡駅で記念セレモニーが行われ、関係者がくす玉を割って節目を祝った。

 べるもんたはJR西日本が昨年10月10日から土、日曜に運行。「走るギャラリー」がコンセプトで、額縁風に装飾した窓枠から立山連峰や富山湾の景観が楽しめる。

 野中雅志JR西日本金沢支社長が「皆さまの協力で晴れ晴れしく1万人を達成できた」と述べ、新田一郎県知事政策局長、高橋正樹高岡市長が祝辞を述べた。本川祐治郎氷見市長らが加わり、くす玉を割った。関係者は始発の発車に合わせてホームに並び、手を振って乗客を見送った。

 1万人目の代表者として記念品を受け取った森田久子さん(小矢部市)と山本知香子さん(南砺市)は「前から一度乗ってみたかった。海の景色が楽しみ」と口をそろえた。

 氷見市では海清保育園の年中、年長児25人と保護者らが氷見線沿いにある市海浜植物園で、手を振って乗客を迎え、1万人達成を祝った。氷見駅で乗客に記念品が贈られた。

 新高岡駅ではセレモニーに先立ち、べるもんたキャラクターストーリー募集の入賞者表彰式も行われた。

北日本新聞社

最終更新:6月18日(土)16時41分

北日本新聞