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花や緑を楽しめる場に 魚津・経田駅

北日本新聞 6月18日(土)22時29分配信

 魚津市経田地区の住民が18日、富山地方鉄道経田駅で、花壇周辺の休憩スペースの整備に取り組んだ。来春に市内で全国植樹祭が開かれるのを前に、駅を、花や緑を楽しめる憩いの場にしたいと考えている。

 経田駅の花壇は、置県100年を記念して1983年に造られた。住民が季節の花を植え、世話をしている。

 周りに雑草が増えていたこともあり、経田花と緑の振興会(島光子会長)などが花壇周辺の整備を計画。経田地区振興協議会の予算を活用し、約240平方メートルの敷地にアプローチ(通路)や休憩スペースを設ける。住民は6日から草取りや防草シート張りといった準備を進めてきた。

 この日の作業は同振興会や同協議会のメンバー、地区内の新川みどり野高校の生徒ら約20人が参加。整地した地面に砂利を運んで敷き、アプローチを造った。不要になったコンクリートのブロックも用いて、仕切りを作った。

 休憩スペースには今後、ベンチやテーブルを置く予定だ。島会長は「多くの人が整備に協力してくれてうれしい。座っておしゃべりしたりお茶を飲んだりできる場所にしたい」と話している。

北日本新聞社

最終更新:6月18日(土)22時29分

北日本新聞