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大宮、30歳になったFW家長の先制点も…横浜FM下平が土壇場で同点ゴール奪う

ゲキサカ 6月18日(土)21時58分配信

[6.18 J1第1ステージ第16節 大宮1-1横浜FM NACK]

 大宮アルディージャと横浜F・マリノスの一戦は1-1で引き分けに終わった。

 積極的にゴールに迫った大宮だが、横浜FMがセットプレーから立て続けにチャンスを作る。前半23分、右CKからキッカーのMF中村俊輔が入れたボールがニアで大宮DF和田拓也に当たって、左ポストを直撃。同41分にも中村の右CKからMF中町公祐がヘッド。ゴール前のMF齋藤学が胸トラップから足もとにおさめ、左足を振り抜くもGK加藤順大に止められた。

 さらに横浜FMは前半44分に絶好のチャンス。相手のクリアミスからPA右でフリーでパスを受けた齋藤が落ち着いて右足シュートもGK加藤のセーブに遭った。横浜FMのチャンスは続く。後半7分、齋藤がドリブルで仕掛けてペナルティーアーク内でFKを獲得。中村が直接狙ったが、これもGK加藤にキャッチされてしまう。

 劣勢の大宮だったが、ワンチャンスを生かして先制に成功する。後半22分、FW家長昭博が左サイドで仕掛け、MF横谷繁にパス。横谷はワンタッチでふわっとしたボールをDFの裏に送り、家長が左足でGK榎本哲也の頭上を突き、6月13日に30歳の誕生日を迎えたエース一発で大宮がスコアを動かした。

 しかし、1点を追う横浜FMが終了間際に同点に追いつく。MF兵藤慎剛の右CKからDF中澤佑二が折り返し、DF下平匠が左足で合わせ、1-1。下平が古巣から土壇場で得点を奪い、引き分けに持ち込んだ。

最終更新:6月18日(土)21時58分

ゲキサカ

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