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『ドラゴンネストR』クレリックとアカデミックの覚醒方針が発表! GACKT氏もメッセージを寄せた“ファン感謝2016”リポート

ファミ通.com 6月19日(日)12時36分配信

文・取材・撮影:ライター Mainai

●会場周辺はイベント開始前に長蛇の列が
 2016年6月18日、NHN ハンゲームは、同社が運営するPC向けアクションRPG『ドラゴンネストR』のオフラインイベント“6周年記念 ファン感謝 2016”を東京・代官山のTHE ROOM DAIKANYAMAにて開催。まもなくリリースから6年目を迎えることへの感謝の気持ちを伝えるべく、会場に集まったプレイヤーをさまざまなプログラムでもてなした。

●GACKTさんからのお祝いレターに場内は騒然!
 今回のイベントでは、2016年6月22日に実施される次期アップデートの全容を発表。会場に集まったファンの期待に応えるように、新規覚醒スキルの中身や“ネスト”と呼ばれる高難度コンテンツの詳細など、見逃せない情報が立て続けに公開された。

 そうした注目の最新情報が公表される前に、“ファン感謝祭2016”の開催に際して、本作のキャラクターボイスを担当する4名の声優から寄せられたお祝いのビデオレターが披露された。

【森川智之さん(ジェレイント役)】
 『ドラゴンネストR』が6周年を迎えるということで、私がジェレイントを演じてからもう6年ということになります。これもひとえに、『ドラゴンネストR』とジェレイントを応援し続けていただいているみなさんのおかげです。
 6年続いているストーリーの中で、ジェレイントというキャラクターも変わってきました。今回の大型アップデートでも、みなさんの操作するプレイヤーキャラクターが大きく変わる覚醒が実装されるとのことです。覚醒によって、なんと数年ぶりに、完全新作のスキルが追加されるということなので、楽しみにされている方も多いのではないでしょうか。覚醒以外にもレベルキャップ開放と、新しいストーリーが実装されるとのことです。7年目に突入する『ドラゴンネストR』とジェレイントを、これからも大いに楽しんでいただければと思います。

【代永翼さん(アイオナ役)】
 今年でサービス開始から6周年を迎えることができました。すごいですね~! これもひとえに、たくさん遊んでくださっているみなさんのおかげでございますよ! そんな『ドラゴンネストR』ですが、6月にレベル93のキャップ開放と、一部キャラクターの覚醒が実装される大型アップデートがあるとのことです! 覚醒では待望の新スキルが実装されるそうで、非常に楽しみになっております。
 僕の演じるアイオナですが、いまはプレイヤーのみなさんに持てる力のすべてを託している状態なので、アップデートで追加される新ストーリーでは……残念ながら出番がありません。……が、この先ふたたびみなさんの前に登場することが、きっとあると思います。僕は信じております。かわいいアイオナ君はみなさんに愛されていると思うので、新しいアップデートを楽しんでいただいて、『ドラゴンネストR』を続けていただければと思います。

【宮下栄治さん(ルビナート役)】
 『ドラゴンネストR』として(の私の登場)はまだ1年足らずですが、ゲームとしては今年で6周年を迎えるということで、めでたいですね~。レベルキャップが93まで開放されるうえ、一部キャラクターには覚醒が実装される大型アップデートが6月に行われるということで、数年ぶりに新スキルが実装されるとのことです。さらに今回の新ストーリーでは、私の演じるルビナートがついに……おっと、この続きはぜひゲームの中で楽しんでください。まだまだ先に進んでいく『ドラゴンネストR』を、みなさんに楽しんでいただければと思います。私が演じるルビナートの今後の動向にも注目ですよ!

【GACKTさん(べルスカード役)】
 みなさんこんにちは。『ドラゴンネストR』べルスカード役のGACKTです。『ドラゴンネストR』は、今年で6周年を迎えることができました。これは僕がべルスカードと出会ってから6年が経ったということでもあります。ここまで長く続けられているのは、『ドラゴンネストR』とべルスカードを応援していただいているみなさんのおかげです。
 みなさんは、6年前といまの自分をくらべてみてどうでしょうか。べルスカード自身は6年前とくらべて、大きく変化してきました。はじめは復讐に生きる男。いまでは世界を守る男になっています。『ドラゴンネストR』も6年前とは比較にならないくらい変化してきました。そしてさらに、覚醒スキルやレベルキャップ開放と、まだまだ変化し続けていきます。しかし、『ドラゴンネストR』を楽しんでいただくことは、これからも変わらず続けてもらえればと思っています。

●YAMAMOTO氏が新規覚醒スキルの概要を解説
 注目のアップデート情報公開コーナーでは、日本サービスプロジェクトリーダーのYAMAMOTO氏が6月22日アップデートの全体像を紹介。そのうえでウォーリアー、アーチャー、ソーサレスに追加される新規覚醒スキルの説明が行われた。

 なお、今回のイベントでは覚醒スキルの概要のみが紹介されたが、各要素のさらに踏み込んだ内容については下の記事で詳しく述べられているので、こちらも併せてご覧いただきたい。

※関連記事
『ドラゴンネストR』覚醒スキル実装でバトル全体が変わる! 6月アップデートの全容が判明

●クレリックとアカデミックの“覚醒方針”の中身は
 6月22日アップデートに関する情報公開が終了した後は、“最新アップデート情報先行公開!”のコーナーへと突入。『ドラゴンネストR』の開発元であるEYEDENTITY GAMESのスタッフが登壇し、今後将来的に実装予定のクレリックとアカデミックの覚醒スキルの中身が明かされた。

 アン氏がこの日発表した内容を、会場で用いられた画像をまじえつつダイジェストでお伝えしていこう。

◆ガーディアンに足りなかったアクティブスキルを増やすことで、タンカーとしてのアイデンティティを強化。

◆クルセイダーは跳躍によって、攻撃と防御を同時に扱えるハイブリッドタイプとしての性質がもう一段引き上げられる。

◆セイントは召喚体をいままで以上に効率よく使えるようになる。

◆インクイジターは機動性が強化され、ヒットアンドアウェイの立ち回りが可能に。

◆シューティングスターは動きが鈍いため、みなさんに歯がゆい思いをさせてしまった。覚醒した後は自由自在に操作できるようになる。

◆ギアマスターは、メカダックとタワー双方(の置き場所)をいろいろ動かせるようになる。

◆アデプトは火と氷属性を両方扱うため、装備が揃えにくいという問題があった。これを解消すべく、ふたつの属性の上位に位置する属性を追加。今後はこれが、メインの属性としてスキルに反映されるように。このため、火と氷のいずれか片方の属性の装備を集めるだけでよくなる。

◆フィジシャンは、バフとデバフが強化される。毒エリアを作り出し、いままで以上に強力な攻撃がくり出せるように。

●いわゆる“デバフ格差”の解消を開発スタッフが明言!
 アップデート情報の発表がひととおり終わり、会場に集まったプレイヤーのテンションが最高潮に達したところで、開発スタッフとの一問一答コーナーが開幕。参加者から鋭い質問が立て続けに投げかけられたので、それに対する回答をお見せしていこう。

 なお、開発スタッフの説明の中で補足が必要と思われる部分には、YAMAMOTO氏が適宜説明を加えているので、こちらも確認してほしい。

【Q.】
既存のダークアベンジャーやシルバーハンター向けの覚醒はあるのですか?

【A.】
残念ながら覚醒はありません。ただし、次回のパッチを通じて覚醒レベルの強化を目指したいと思います。(イ・キョンナム氏)

YAMAMOTO氏
覚醒が入らないぶんスキルを調整することで、覚醒(を果たすキャラクターの能力)と同じにしていくということですね。

【Q.】
『ドラゴンネストR』のアプリが以前あったと思うのですが、取引所の関連でとても重宝していました。(現状は)取引所がないので、その代わりになるサポートは考えておられますか?

【A.】
私たちも、そのことを大変残念に思っています。関連する議論はすでに始めているのですが、近いうちに(実現)できるとは言いづらいかなとは思います。新規コンテンツを増やす部分に多くの人員を割いているので、(現状は)そういった感じで進めさせていただいております。ご了承ください。(アン・ソクヒョン氏)

【Q.】
アークヘレティックの属性は決まっていますか?

【A.】
みなさん予想できているとは思いますが、闇属性が設定されています。(イ・キョンナム氏)

【Q.】
DWC(対人戦の世界大会・Dragonnest World Championshipの略称)の大会を今後開催する予定はありますか?

【A.】
優先順位としては、PvPのスキルバランスの安定化を先に考えています。PvPのバランス不足は、開発陣も認識しているところです。下半期中に、みなさんの共感を得られるように調整を行いたいと思います。ですのでDWC(の開催)は、それ以降になるのではないでしょうか。(アン・ソクヒョン氏)

【Q.】
デバフに関して、開発の方はご存知かどうかはわかりませんが、“A枠”と“B枠”というデバフが存在することで生じている職業間の格差についてどうお考えでしょうか?

【A.】
問題が存在することはもちろん認識しています。韓国では、ネストがあまりにも難しい状況がありました。デバフの重複を修正すると、難度がさらに高まってしまう懸念がありましたので、時期を遅らせたという経緯があります。韓国では(ネストの問題が)落ち着いてきたので、今回のパッチを通じて韓国のほうに修正が入ります。近いうちに、日本のほうも修正できると思います。(イ・キョンナム氏)

YAMAMOTO氏
“重複するデバフ”と“重複しないデバフ”(の問題)はこちら側でも把握しています。ほかの国とのスキルバランスの兼ね合いのせいでそれが残ったところを、今後のパッチで直していくということです。日本では(修正が)もう少し先になるかなと思いますが、この問題は修正されていくとお考えいただければと思います。

 6月22日のアップデートの実施後、ウォーリアー、アーチャー、ソーサレス以外の系統の職業にも覚醒スキルが順次追加されていく。新規外伝キャラクターのエレティックの動向を含めて、今後の『ドラゴンネストR』の情報からも目が離せない。

最終更新:6月19日(日)12時36分

ファミ通.com

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。