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<今週のとと姉ちゃん>第12週「常子、花山伊佐次と出会う」“運命の人”演じる唐沢寿明が登場

まんたんウェブ 6月19日(日)11時30分配信

 高畑充希さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「とと姉ちゃん」は20日から、第12週「常子、花山伊佐次と出会う」に入る。タイピストの会社をクビになり、森田屋も店じまいすることになり、何とか出版社で働けるようになった常子が、人生のパートナーとなる花山伊佐次(唐沢寿明さん)と出会う……。

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 「とと姉ちゃん」は、生活総合誌「暮しの手帖」創業者の大橋鎭子(しずこ)の軌跡をモチーフとしたドラマ。11歳で父を亡くしたことを境に家族の父代わりとなった小橋常子(高畑さん)が浜松から上京し、女性向けの雑誌を創刊。高度経済成長期を生きる女性に支持されていく……というストーリー。第11週「常子、失業する」は、タイピストの会社をクビになってしまった常子だが、青柳商店もまた木材供出を軍から要請され、経営難に陥り、滝子(大地真央さん)も心労で倒れてしまう。さらに森田屋も最後の得意先を失い、店じまいすることになり、職探しに奔走した常子は、キャラメルの包み紙にあった求人募集の広告を見つけ、「甲東出版」という小さな出版社に勤めることになる……というストーリーだった。

 第12週「常子、花山伊佐次と出会う」は、「甲東出版」で常子は、まじめで堅物の編集長・谷(山口智充さん)や、女性好きでプレイボーイな記者・五反田(及川光博さん)と出会い、二人の男女分け隔てない態度に感動する一方、青柳商店の経営難で、滝子は伏せることが多くなっていた。親友の綾(阿部純子さん)からは、夫が満州に行くと伝える手紙が届くなど、戦争の闇が常子を覆い始める中、雑誌の企画のアイデアを求められた常子は、この時世だからこそあえて「笑い」をテーマにしようと提案し、採用される。ある日、常子は五反田から内務省に勤める花山伊佐次(唐沢寿明さん)という男から挿入絵をもらってきてほしいと頼まれ、その後の人生最大のパートナーとなる花山との運命の出会いを果たすことになる……という展開。

 第12週の見どころは、「甲東出版」で谷や五反田の男女分け隔てしない態度に感動した常子が、花山との衝撃的な出会いを果たすところだ。変わり者の花山を、唐沢さんがどう演じるか注目だ。また、深刻化する戦争で、青柳商店と常子たちの行く末にも暗い影が忍び寄り、久々に親友・綾の消息が明らかになるのも見逃せない。

最終更新:6月19日(日)11時30分

まんたんウェブ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。