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パイロット育て地域貢献 東京で日体大125周年式典

福島民報 6月19日(日)10時28分配信

 日本体育大は18日、東京都の世田谷キャンパスで創立125周年式典を行い、パイロット養成を通して地方空港と連携し、地方の活性化に貢献していく方針を示した。
 パイロット不足の解消と地域空港の活性化による地方創生の推進を目的に、米国カリフォルニア州ナパ郡に本拠地を置くパイロット養成の専門訓練機関(IATA)とパイロット養成講座を開設したことを発表した。
 福島市から小林香市長と、農道空港「ふくしまスカイパーク」の指定管理者・NPO法人「ふくしまスカイパーク」の斎藤喜章理事長が出席し、日体大の松浪健四郎理事長と今村裕常務理事に、パイロット養成を通した連携を働き掛けた。
 日体大は養成講座の受講を目指す学生らが軽飛行機の試乗体験など事前研修を受けたり、受講者が米国での訓練後に国内で訓練を積んだりする場として、ふくしまスカイパークを検討している。

■卒業生の五輪活躍紹介
 式典には日体大名誉博士の森喜朗東京五輪・パラリンピック組織委員会長、遠藤利明五輪相、関係者ら約1100人が出席した。125年の歴史を振り返るとともに、これまでの五輪での卒業生の活躍が紹介された。

福島民報社

最終更新:6月19日(日)10時34分

福島民報