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「国鉄色」の車両に別れ JR東日本「485系」ラストラン

福島民報 6月19日(日)11時37分配信

 特急「ひばり」「あいづ」「つばさ」などとして親しまれ、「国鉄色」と呼ばれるクリーム色をしたJR東日本の「485系」車両ラストランの出発式は18日、福島県郡山市のJR郡山駅で行われ、多くの鉄道ファンが別れを惜しんだ。
 出発式では、郡山女子大付属高のマーチングバンド部の部員約30人が演奏を披露し、花を添えた。今月で退職する郡山駅職員の佐藤栄輸送主任の出発の合図で特急「あいづ」は会津若松駅を目指し、ゆっくりと出発した。
 相馬市から駆け付けた鉄道ファンの安斎健治さん(50)は「なじみ深い車両が見られなくなるのは寂しい」と話した。
 19日に「つばさ」として福島-山形間、山形-仙台間を結ぶのが最後の運行となる。

福島民報社

最終更新:6月19日(日)11時41分

福島民報