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月曜日にかけて全国的に大気不安定 落雷・突風・ひょうに注意

ウェザーマップ 6月19日(日)17時16分配信

 暖かく湿った空気と上空の寒気により、20日月曜日にかけては全国的に大気の状態が非常に不安定となる。特に九州や北海道で大雨のおそれがあるほか、東北から四国にかけての広い範囲で急な雷雨のおそれがある。落雷や突風、急な激しい雨、土砂災害や川の増水に注意が必要だ。

 19日午後3時現在、西日本に梅雨前線が停滞し、九州など所々で雨雲が発達している。また、日本海に低気圧があり、20日にかけて北日本へ近付く見込み。日本付近は20日にかけても南から蒸し暑い空気が流れ込みやすく、上空には寒気が流れ込む予想となっているため、西日本から北日本の広い範囲で大気の状態が非常に不安定となり、急速に雨雲が発達するおそれがある。

20日夕方までに予想される雨量(多い所)
 北海道 120ミリ
 九州北部 100ミリ
このほかの地域でも沖縄・奄美を除いて、突然の激しい雨や雷雨に注意。

 大雨による土砂災害や川の増水にも注意するとともに、急な激しい雨、落雷、突風、ひょうにも注意が必要だ。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、竜巻などに備えて、頑丈な建物内に移動するなど安全の確保に努めたい。

最終更新:6月19日(日)17時16分

ウェザーマップ