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白血病の新潟DF早川選手を支援 大宮が募金活動、多くのサポ共鳴

埼玉新聞 6月19日(日)10時30分配信

 J1大宮は18日、埼玉県のNACK5スタジアムでの横浜M戦で、急性白血病と診断された新潟のDF早川史哉選手への支援募金活動を行った。早川選手は4月24日にリンパ節の腫れが見つかり、13日に新潟から病名が発表されていた。

 募金活動は大宮の塚本泰史クラブアンバサダーが発案。大宮の選手だった塚本アンバサダーは入団3年目の2010年に右足の骨肉腫と分かり、人工関節を入れる手術などをしていた。入団1年目の早川選手の病気を知ってすぐに「人ごとに感じられない。何かしないと」と行動に移した。

 スタジアムでは多くのサポーターが募金に参加した。ライバルチームの横浜Mもコールリーダーを中心に募ってくれた。垣根を越えた支援の輪に塚本アンバサダーは「サッカーファンには温かい人がたくさんいる」と男泣き。「僕の想像を超えるがん」と闘病生活を思いやり、「今後も支援を続けたい」と継続を誓った。

最終更新:6月19日(日)10時30分

埼玉新聞

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