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浦和、第1S優勝消える 広島に2-4、5戦ぶり得点も逆転負け

埼玉新聞 6月19日(日)10時30分配信

 明治安田J1第1ステージ第16節は18日、エディオンスタジアム広島などで9試合が行われ、浦和は広島に2―4で逆転負けした。3年ぶりの3連敗で2試合を残してステージ優勝の可能性が消えた。

 浦和は2―1で折り返した後半19分、広島の塩谷に同点ゴールを取られると、24分にも塩谷に逆転弾を許した。さらに失点を重ねて完敗した。

 立ち上がりに先制されたものの、前半26分に関根がチーム5試合ぶりのゴール。宇賀神も決めて一度はリードを奪ったが、後半は息切れした。

■待望今季初ゴール、潮目変わらず/関根

 待望の今季初得点は、敗戦で喜べないものになった。前半26分、DFが浮き球の処理にもたつくと、一気にかっさらってそのまま右足で決めた。これがチーム5試合ぶりの得点だった。

 前節のG大阪戦は左ワイドで先発したが、この日は定位置の右ワイドで出場した。「シンプルにゴールに向かう姿勢を出していかないと。思いきりのよさが大事」と話していたように、貴重な仕事で貢献した。しかしチームは逆転負け。悪い流れを断ち切るゴールにすることはできなかった。

最終更新:6月19日(日)10時30分

埼玉新聞