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【MLB】ダルビッシュ右肩張りの原因は…投手コーチ「腕を振り切らないこと」

Full-Count 6/19(日) 7:51配信

右肩張りでDL入り右腕、遠征地セントルイスでチーム合流

 右肩の張りを訴えて、13日に15日間の故障者リスト(DL)入りしたレンジャーズのダルビッシュ有投手が、17日に遠征地セントルイスでチームに合流した。地元紙「フォートワース・スターテレグラム」電子版が伝えている。

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 8日アストロズ戦に先発したダルビッシュは、右肩の張りを訴えて5回76球で緊急降板。次回先発に向けてブルペンで投球練習を行ったが、症状の改善が見られなかったため、13日に大事を取ってDL入りした。

 記事によると、レンジャーズのダル・ブロケイル投手コーチは、今回の肩の張りについて、腕を振り切らないことが原因と指摘。「彼は自然な体の動きに任せずに、自分で減速させてしまっている。それが張りの原因だ」と話しているという。

復帰過程の一環、「復帰した年はいろいろな所が張るそう」とツイート

 昨季右ひじ靱帯再建手術を受けた後、長いリハビリを経て、今年5月28日のパイレーツ戦でメジャー復帰。張りを訴えた8日アストロズ戦は復帰後3戦目だった。

 同手術を受けた投手は、メジャー復帰を果たした後も、肩肘と体の状態が安定し、思い通りの投球ができるようになるまで1年は掛かると言われている。その過程では、さまざまなセットバックや試行錯誤もあるが、今回もその一環と言えそうだ。

 ダルビッシュは8日に「復帰した年はいろいろな所が張るそうなので今後もこういうことがあるかもですが温かく見守ってください」とツイートし、心配し過ぎないようにファンに呼び掛けていた。

 DL入りは先発した翌日の9日までさかのぼるため、最短では24日からの復帰が可能だ。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:6/19(日) 7:51

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