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アラバトップ下は大失敗 オーストリア指揮官「新たなポジションは難しかったのかも」

theWORLD(ザ・ワールド) 6月19日(日)16時0分配信

明らかな采配ミス

18日、EURO2016グループF第2節でポルトガルとオーストリアが対戦した。

試合はクリスティアーノ・ロナウドのPK失敗などで0-0に終わっている。また、オーストリアサイドで注目が集まったのはMFダビド・アラバのポジションだ。クラブではサイドバックでプレイしながら、代表では普段ボランチとして活躍しているアラバ。しかしこの試合ではトップ下に入り、司令塔としての役割を任されている。ただし、結果的にこのフォーメーションは失敗に終わり、アラバは65分にピッチをあとにした。これについてチームを率いるマルセル・コラー監督がコメントしている。米『ESPN』が伝えた。

「ダビドは多くのポジションをこなせるし、私の見方ではよくやってくれていたが、フレッシュな選手が欲しかったんだ。ポルトガルは勝利を目指し、前掛かりに来ていたからね。彼にとって新しいポジションは難しかったのかもしれない。でもハルニクとともに前線で体を張り、スペースを埋めてくれていた。それは重要なことだ」

数少ないタレントであるアラバを10番のポジションに置いたことで、オーストリアは彼を完全に試合から消し去ってしまった。その影響から得点のチャンスは非常に少なかったといえる。勝利が必要な次節はもう一度メンバーを考え直す必要があるだろう。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:6月19日(日)16時0分

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