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迫力のレース実体験 高岡でトヨタがイベント

北日本新聞 6月19日(日)15時6分配信

 高岡市内を舞台にした自動車ラリーレースの開催に併せたイベント「TOYOTA GAZOO Racing PARK」が19日、高岡市伏木の日本総合リサイクル敷地で行われた。会場内に観戦エリアが設けられ、大勢の来場者が迫力あるレースを間近で楽しんだ。

 イベントはレースとともにモータースポーツや車の魅力を知ってもらおうと、富山トヨタ、富山トヨペット、トヨタカローラ富山、ネッツトヨタ富山、ネッツトヨタノヴェルとやまの販売会社5社とトヨタ部品富山共販が開催した。

 会場には、プロドライバーが運転する車に乗ってレース走行や悪路走行を実体験したり、本格的なカートでタイムトライアルレースに挑戦するコーナーなどが用意され、モータースポーツファンが長い列をつくった。小さな子どもたちも模型の車を特設コースで競走させたり、タイヤ交換を体験したりして歓声を上げていた。警察・消防車両の展示もあった。

 同日のラリーは初心者でも参加しやすい大会として企画され、今年の全16戦の第6戦として実施。高岡市では3年連続の開催で、全国から74台が参戦した。

 高岡市役所前でスタートセレモニーがあり、高橋正樹市長が旗を振ってコースに向かうラリーカーを送り出した。観戦コースでは白い砂煙を上げて疾走する様子を大勢の来場者が見守った。

北日本新聞社

最終更新:6月19日(日)15時6分

北日本新聞