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紀祥会へ意欲高め きょう赤羽ホールで開催

北國新聞社 6月19日(日)2時50分配信

 第9回紀祥会(きしょうかい)(石川県邦楽舞踊協会、北國新聞社、北陸放送、一般財団法人県芸術文化協会、一般財団法人北國芸術振興財団主催)は19日、金沢市の北國新聞赤羽ホールで開かれる。18日にはリハーサルが行われ、総勢66人の出演者が本番さながらの緊張感の中、2年に一度の晴れ舞台へ意欲を高めた。

 日本舞踊の出演者は舞台での立ち位置や動きを、邦楽の奏者は音の響き方などを確認し、師匠からの指導を受けた。照明や大道具の調整も行われ、構成を担当する駒井邦夫県立音楽堂邦楽監督が指示を出した。

 紀祥会は石川の邦楽舞踊界の次代を担う中堅、若手の発表の場として隔年で開かれている。公演は2部構成で、日本舞踊四番と、小唄、哥澤(うたざわ)、笛、箏曲(そうきょく)、素(す)囃(ばや)子(し)、清元の邦楽十番が披露される。第1部は正午、第2部は午後2時半に開演し、入場料は各部3500円(全席自由)となる。

北國新聞社

最終更新:6月19日(日)2時50分

北國新聞社