ここから本文です

[コパ・アメリカ]メッシ先発復帰で“完全体”アルゼンチンが4発完勝で4強へ

ゲキサカ 6月19日(日)10時0分配信

[6.18 コパ・アメリカ準々決勝 アルゼンチン4-1ベネズエラ ボストン]

 コパ・アメリカの準々決勝が行われ、アルゼンチン代表がベネズエラ代表を4-1で下した。アルゼンチンの準決勝は中2日でホスト国のアメリカ代表との対戦になる。

 FWリオネル・メッシが今大会初先発した“完全体”のアルゼンチンが完勝した。先制点が決まったのは前半8分、メッシのアーリークロスに反応したFWゴンサロ・イグアインがスライディングしながら右足で流し込む。幸先よく試合を動かすと、同28分には相手のバックパスを奪ったイグアインが2点目を決めて、さらに試合を優位に進めた。

 ただ、ベネズエラも簡単には諦めなかった。しかしその前にアルゼンチンのGKセルヒオ・ロメロが立ちはだかる。前半41分のDFロルフ・フェルチャーのDFに当たってコースが変わったシュートもビッグセーブで枠外に弾き出すと、同44分には自らのファウルでPKを与えてしまうが、MFルイス・マヌエル・セイハスのチップキックPKを正面でキャッチして得点を許さなかった。

 すると後半15分、千両役者がとどめを刺す。メッシはFWニコラス・ガイタンからのリターンパスをエリア内で受けると、GKの股下を抜く落ち着いたシュートを蹴り込む。エースの今大会4点目で、勝負はほぼ決した。なおメッシはこのゴールで、同国通算最多ゴールのガブリエル・バティストゥータ氏の記録である通算54ゴールに並んだ。

 このあと、後半25分に左クロスを頭で合わせたFWサロモン・ロンドンの得点でベネズエラが1点を返すが、直後の同26分にアルゼンチンもメッシのアシストからMFエリク・ラメラが決めて、再び3点差に戻す。故障明けのメッシは1ゴール2アシストと結果を残し、90分フル出場でコンディションに問題がないこともアピールした。アルゼンチンが完勝で2大会連続の4強に駒を進めている。

最終更新:6月19日(日)10時2分

ゲキサカ

スポーツナビ サッカー情報

豊洲へなぜ市場移転 経緯と課題

築地から市場が移転される豊洲で、都が土壌汚染対策をしていなかったことが発覚。そもそもなぜ豊洲に移転するのか、経緯と課題を知る。