ここから本文です

東京VのFW高木大輔は脳震とうの疑いで病院直行…

ゲキサカ 6月19日(日)21時30分配信

[6.19 J2第19節 東京V2-1京都 味スタ]

 東京ヴェルディのFW高木大輔は前半5分の接触プレーで後頭部を強打。その後、約6分プレーを続けたものの、後半11分に交代。試合終了を待たずに病院へ向かった。脳震とうの疑いがあるという。

 前半5分、京都の最終ラインでの横パス。ボールを奪いにいった大輔はDF菅沼駿哉と交錯して、転倒。後頭部から落下した。歩いてピッチの外へ出て、約2分後には戻ったものの、前半11分に自陣内中央で座り込み、そのまま担架で運ばれて交代した。

 交代直前、前半11分のプレーでは、相手DFとの接触で倒れこんでいたため、どちらの負傷が原因での交代か、一見わからなかった。しかしクラブドクターの見立てによると、前半5分の後頭部強打の影響でふらつくようなプレーが見られたことで、同10分に右足首を負傷しており、その後の11分の接触プレーでの影響ではないという。

 実際、後頭部強打からピッチへ戻って迎えた前半10分、MF中野雅臣の左クロスに合わせ、ニアサイドへ飛び込んだシーン。相手との接触はなかったものの、右足首を捻っていた。後頭部強打の直後ということもあり、イメージした動きに身体がついていかなかったようだ。

 その後、右足を引きずりながらプレーを続け、直後の11分には相手と交錯。再び立ち上がったが京都の攻撃がひと段落したところで、ベンチの土肥洋一GKコーチたちから「頭を打っているんだから座れ」との声かけもあり、自陣中央で座り込んだ。そのまま担架で運ばれると、試合終了を待たずに病院へ直行した。

 とはいえ交代直後にも意識はしっかりとあり、会話も問題ない様子。精密検査を受ける予定だが、現時点では脳震とうの疑いに加え、右足首の軽度の捻挫がみられるという。今後は検査結果次第で、いつ練習復帰するか判断することになる。

 次節のC大阪戦は2戦連続ゴール中のMF澤井直人が累積警告により、出場停止。負傷者もいるなかで、大輔が出場できないとなれば、チームにとっては大きな痛手となる。

最終更新:6月21日(火)21時18分

ゲキサカ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。